ALT PROCESS / PRINT PREPARATION

光を、反転する。

現像済みの写真から、密着焼き用のデジタルネガを作る。

画像はサーバーへ送信しません。

QTR実測校正を開く ↓
PREVIEWPOSITIVE / NEGATIVE

16bit TIFF

CALIBRATION / 21 STEP

焼いた結果から、
カーブをつくる。

無補正の21段ネガを実際の紙と薬品で焼き、そのスキャンを測定します。黒から白までの応答を逆算し、この環境専用の補正カーブにします。

360dpi・16bit TIFF。普段と同じフィルム、プリンター設定、露光、現像条件で使用してください。

PRINT SCAN21 PATCHES
焼き上がりをスキャンTIFF / JPEG / PNG
MEASUREMENT NOTE

この自動カーブは「同じプリンター・フィルム・紙・薬品・露光・現像条件」を前提にします。どれかを変えた場合は、もう一度21段を焼いて測定してください。

MEASURED PRINT / QTR LAB · 実験版

焼いた階調を、
インクカーブへ。

最終プリントの実測値から、既存のQTRカーブを補正します。計算はプリンターの機種に依存しません。印刷には、その機種を駆動できるQTR環境が必要です。

ファイル・測定値は端末内で処理
QTR実測校正
01 / BASE CURVE

出力実績のあるカーブ

同じプリンターで使用した .quad を読み込みます。チャンネル順・最大値を引き継ぎます。新しいインクの追加や配合の最適化は行いません。

02 / FINAL PRINT

最終プリントを測る

ネガの見た目やUV透過濃度ではなく、焼いた紙の測定値です。スキャン画像のRGB値をそのままL*や反射濃度として使わないでください。

CSVのindexとは?

.quad内の各チャンネルの先頭値を0、末尾値を255とした位置です。RGB値・インク量%とは別です。使用したチャートとQTRの入力対応を確認し、その位置で焼いた結果を記入します。12.75などの小数も使えます。順序は自動反転しません。0と255を含む5点以上、21点以上を推奨します。同じindexの反復測定は平均します。

03 / PROCESS RECORD

再現するための条件

この条件の組み合わせに対する補正です。変更時には再校正します。印刷用カーブの保存には全項目の記録が必要です。

04 / CORRECTION

同じ配合経路で、階調を補正

全チャンネルを同じ位置へ再配置します。インク指令値の合計を光学濃度として扱いません。

実測値を読み込むと、応答と目標を表示します。

ベースカーブ・実測値・条件6項目・確認チェックが揃うと保存できます。デモでは保存できません。

QTRに読み込み、同じチャートを再印刷して焼きます。この補正と、画像用の校正CUBEを重ねないでください。

05 / VERIFY

補正後をもう一度測る

初回の目標を固定して比較します。再測定の端点を揃え直さないため、露光のずれも残差に現れます。

未検証:補正後の最終プリントを測定してください。

校正記録を保存

元のカーブ、初回と再測定のCSV、条件をJSONに保存できます。開き直すと補正を再計算します。

この実験版は、既存の配合で得られる階調を補正します。単色印刷の隙間を埋める配合の探索、ドット配置の制御、新機種用プリンタードライバーは未実装です。

TOOL SCOPE

現像済み16bit TIFFから、印刷用ネガTIFFまで。

01BEFORE / OUTSIDE TOOL

16bit TIFFを準備

Lightroom、Camera Raw、Capture Oneなどでハイライトとシャドウを残して現像し、16bit TIFFとして書き出します。

02THIS TOOL

印刷用ネガTIFFを作成

モノクロ化、反転、ミラー、補正カーブを適用し、16bit TIFFを書き出します。処理は端末内だけです。

03AFTER / OUTSIDE TOOL

印刷ソフトへ渡す

書き出したTIFFをPhotoshop、Print-Tool、QTRなどから透明フィルムへ出力します。

IMPORTANT

ブラウザからプリンタのインク量やカラーマネジメントは制御できません。印刷条件は使用するプリンタ側で固定してください。